このたび、祖父の代から80年以上にわたり皆様の健康を支えてきた加藤医院を、父から引き継ぐこととなりました、院長の加藤徳介と申します。
「いつかは地元・世田谷で、地域のかかりつけ医として皆様のお力になりたい」ーその想いを胸に、これまで25年間、総合病院や地域のクリニックで診療に携わってまいりました。今後は総合内科専門医・腎臓専門医としての経験を活かし、より良い医療を提供しながら、地域の皆様の健康を支え、笑顔をつくっていきたいと考えております。
診療において私が何より大切にしているのは、患者さんに寄り添い、お話をしっかり伺うことです。どんな些細なことでも構いません。健康に関する不安やお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様の健康を守る「身近で頼れる存在」となれるよう、精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
加藤医院 院長 加藤 徳介
2000年 | 昭和大学医学部卒業 |
2000年~2003年 | 昭和大学病院 臨床研修医 腎臓内科 |
2003年~2006年 | 関東労災病院 腎代謝内科医員 |
2006年~2010年 | 昭和大学病院 腎臓内科助教・医局長 |
2010年~2011年 | 小倉記念病院 腎臓内科医員 |
2011年~2012年 | 昭和大学病院 総合診療部助教 |
2012年~2013年 | 昭和大学病院 腎臓内科助教・医局長 |
2013年~2017年 | 横浜市立市民病院 腎臓内科医長 |
2017年~2025年 | 埼友クリニック 腎透析内科部長→院長(2018年~2025年) |
2025年5月〜 | 加藤医院 3代目院長就任 |
1971年 慶應義塾大学医学部卒業。
同年 慶應義塾大学病院 腎臓・内分泌・代謝内科へ入局。
都立大久保病院・伊藤病院・伊勢慶應病院を経て、国立東京第二病院(現医療センター)糖尿病・内分泌内科部長を8年間歴任後、2004年より加藤医院二代目院長就任。
2025年5月より副院長として診療継続。